SSブログ
SSブログ

ニビル 最新情報2012 その現在地は? [話題のニュース]

スポンサーリンク





ニビルってご存知ですか?
今日のアンビリーバボーで、やってたので
現在地などわかる最新情報がないかな~?と調べてみました。

ニビルとは、1982年にアメリカの天文台で発見された
地球の5倍ほどの惑星と言われていています。
太陽系にぞくするかどうかは微妙のようですが・・・
アメリカの天文台の発表ではニビルは太陽系の惑星となっています。

このニビルの現在地を何で2012の今知りたくなったか?
アンビリーバボーによれば2012年12月中に惑星ニビルが
地球に「最接近する」って言ってたからです。

衝突ではなく、最接近です。


このニビルは他の太陽系の惑星とは異なり
3600年周期という、ものすごく大きな軌道で太陽系の惑星と
交差するような感じで回っていると言われています。
その惑星X、スニビルが戻ってくるのです。

番組でも紹介の、2009年出版の問題の一冊がこれ。
【送料無料】惑星Xが戻ってくる [ マ-...

【送料無料】惑星Xが戻ってくる [ マ-...
価格:1,995円(税込、送料別)



2012年12月と言えば・・・
そうあのマヤ文明の暦が途絶えていて
「人類の滅亡」すると言われている時期ともピッタリ一致しています。

気になるニビルの軌道はこんな感じです。
ニビルの起動.png

NASAでは惑星ニビルを公式には認めていないのですが
各専門家は肯定派、完全否定派半々なのが現状のよう。

アンビリーバボーで一番真実味があったのは
世界的権威である京都情報大学院大学の向井正教授の意見。

向井正教授はニビルは完全否定したが
気になるデータを出していた。

向井正さん曰く
近年の進歩によって太陽系より外の離れた場所でも
小さな惑星が発見されており、それらの惑星の軌道は
何かに影響される様に全て軌道が微妙に歪んでいるそうです。

影響を与えているも力から仮説が成り立ったという。
その力をシュミレーション化した画像を見てびっくり!
ニビルの楕円起動そっくり。

ただ違うのは、ニビルは太陽系に交差しているのに対し
向井教授の推測は、太陽系よりかなり外周りの軌道ということ。
すなわち最接近しても、地球には影響は出ないレベルだという。

ちなみにニビルが存在して接近した場合どうなるのか?
コレが気になってそもそも位置情報探したんですから。
ニビルが来ると想像を絶することになるんです。

ニビルは衝突する危険があるわけではなりません。
接近による自然現象や天変地異を引き起こすのが怖いんです。

地球は太陽の力を借り今は「宇宙線」という放射線をバリアているのですが
ニビルの接近で太陽のパワーが弱まり、宇宙線が地球を直撃
火山の爆発や、地震等が頻発します。

それによって地球が火山灰に覆われ、氷河期に戻ることもあり得えます。
逆に太陽フレアがより活発化し磁場の影響で電子機器が一切使えないことに。
決してオーバーではありません。だからこそNASAもニビルの現在地や
最新情報をこの期に及んでもまだ、ひた隠しにしてるのかもしれません。

ニビルの最新情報は「一部の上層部」以外は決して知らないらしいです。
ただ逃げることはまず出来ないと思いますが・・

向井教授の推測が当たれば、まだ地球は大丈夫。
そうでなくNASAが隠している情報が本当だとしたら
今年中に人類は滅亡の危機にさらされるのは間違いないでしょう。
情報がふせられてる以上、後は天に任せるだけです。

向井氏の推測が正しいことを祈ります。




スポンサーリンク



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。