週刊新潮 松下金融相が【自殺】 その掲載内容とは？

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週刊新潮 発売前に松下金融相が首つり【自殺】した。その掲載内容とは？

12日発売の週刊新潮の記事に注目が集まってます。
松下金融相首が自宅マンションで吊り自殺（死去）した件に、
タイミングからその記事の掲載内容が、関連しているのでは？
ということらしい。

週刊新潮の記事内容は、女性スキャンダルということはわかっている。
松下金融相首は非常に真面目な政治家だったので、本人にとって記事内容が
とてもショッキングだったのでは？という意見も出ていますが・・・

しかし果たしてそれだけで金融相である松下忠洋氏が
選挙を控えた大事な時期に自殺するものだろうか？
コレは明らかにおかしい。

今朝のとくダネ！でも明らかにおかしいとMC小倉智昭さんも言ってましたね。
番組の中では、3.11東日本大震災の時もいち早く被災地に通い一番尽力し、
その真面目さから、現地の人がホントに頼りにし相談していた政治家は
松下金融相だったと語られていました。

前日も選挙ポスターの打ち合わせも行ない、
やる気十分元気だったとうから、不可解です。

松下忠洋金融相の自殺の直接理由は、
実際は週刊新潮の記事ではない可能性も十分ありそう。

気になったのは、中川昭一金融担当大臣の謎の自殺事件ってありましたよね。
（中川昭一衆議院議員の事件も未だに謎のままです）
コレと今回の松下忠洋金融相の首吊り自殺に意外な共通点があるんです。

どちらも金融相絡み。
そして更に共通点は「反米大臣」として活動している点。
コレってただの偶然？なわけ無いですよね・・

松下金融相の事件は現段階では謎。
週刊新潮側も記事の詳細な内容は明かしてないので何とも言えないのですが、
まずはあすの発売を待ちたいと思います。

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