日本人研究者森口尚史氏

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日本人研究者森口尚史氏（もりぐちひさし）の国籍までも詐称だった！？

この事件どこまでが本当なのか？
日本人研究者森口尚史氏が、
患者の肝臓から作った、iPS細胞で、本人の心臓に注入。
治療に成功したというもの。

iPS細胞を使って世界初の臨床応用。もしコレがホントなら
世界で初だったのだが・・・


当初症例は６例あると、森口尚史氏は語っていた。
しかし、他の研究者からもその詐欺疑惑が多方面でささやかれはじめ・・・

あの、山中教授からも、「それは、ありえない！」と森口尚史氏は
手痛いツッコミを受けてました。

終いには数人いたはずの、論文の共同執筆者がみな揃って

「自分の名前が使われている事を知らなかった」

「数年間、森口尚史氏にはあったこともない」

などの理由で、ゼロ人になってしまった・・

その後、雲隠れで音信不通状態が続いていましたが
一転、昨日アメリカで緊急会見しました。
そのビックリな内容は・・・記事後半に続きます↓


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６例と語っていた症例は嘘！
「１例しかやっていません」と認めちゃった。

しかし１例はやった？コレも正直怪しいです・・・
なんせやったら、世界初なんですから。

森口尚史氏の経歴は詐欺っぽい箇所が山盛りで
書ききれませんが・・医師免許すら持っていない。

「看護師さん」なんですね(^-^;

別に看護師だから悪い！なんて言うつもりはありませんが
虚偽が多すぎて、もう誰も信じてくれませんよね。

なんせ、”自称ハーバード大学客員講師”ですから。

「日本人研究者森口尚史氏」なんて言ってますが国籍も怪しいもんです。。
ネットでは韓国人国籍？なんて意見も多いですね（汗）


韓国といえば以前にもES細胞の同じような大虚偽事件などもありました。
森口尚史氏が韓国人であるとすれば、なんとなくこの事件
あっても不思議ではないって感じもします。

韓国人がノーベル賞をとれていないだけに、異常な執念を持っているからね。

日本人？研究者森口尚史氏の国籍はどうであれ
嘘はバレます。先ずはホントのこと言ってすっきりしましょうね。
他の研究者のいい迷惑なのでね(^-^;

もしかして学校でならわなかったのかな・・・

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